はしかにかからないためには?はしかにかかったらどうする?

今年に入ってから流行しつつある麻疹(はしか)

はしかにかかると、場合によっては重篤な症状を引き起こすとして、

注意が呼びかけられています。

 

インフルエンザは概ね予防法が周知されているため、

対策もしようがあるのですが、はしかと聞いてもどうすれば

予防できるのか、いまいちピンときませんよね。

 

そこで、今回ははしかにかからないために、どのような対策をしたらよいのか?

また、はしかに万が一かかってしまった場合どうすれば良いのかを

調べてみましたので、参考にしてみてください。

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はしかにかからないためにはどうする?

はしかにかからないためには、自発的な予防が大事になってきます。

 

インフルエンザが飛沫感染するのに対し、はしかは空気感染の他、

飛沫感染や接触感染もするため、その感染力はインフルエンザよりも強い

と言えるでしょう。

 

はしかに対し、免疫がない場合、近くには1人の感染者がいるだけで、

およそ10人近く感染すると言われるほど、はしかの感染力は強いのです。

 

では、どうしたら、はしかの感染を防ぐことができるのでしょうか?

 

予防接種を受ける

はしかの感染を予防するために、一番の対策はやはり予防接種により

ワクチンを打つことです。

 

基本は2回接種が推奨されています。

というのも、1回接種で、免疫がつかなかった場合や、

免疫が落ちてしまう場合があるからです。

 

特に1977年から1990年の間に生まれた方は、予防接種の回数が

1回の時代だったので、もう1回受けておく必要があります。

 

万が一、はしかの患者と接触しても、接触してから概ね3日以内

(72時間以内)に予防接種を受けることができれば、感染を防ぐことが

可能です。

 

マスクや手洗いは効果あり?

インフルエンザはマスクで予防することができますが、

はしかのウイルスは直径0.1マイクロメートルとマスクをしていても、

すり抜けてしまうので、たとえマスクをしていてもあまり効果的とは

言えません。

 

手洗いはというと、はしかは接触感染もするので、接触感染を防ぐという

意味では、手洗いをするということは、大事になってきます。

 

ただ、やはり確実に感染を防ぐのであれば、予防接種をあらかじめ受ける

ということが大切です。

 

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はしかにかかったらどうする?

はしかにかかると咳や鼻水など風に似た症状の他、

38度から40度近い熱が出ます。そして、次第に赤い発疹が現れます。

 

重篤な症状になると、中耳炎や肺炎などといったものも併発する

こともあるので、このような、はしか特有の症状が現れたら

速やかに医療機関を受診しましょう。

 

また、院内感染を防ぐために、受診前にあらかじめ、医療機関に

連絡しておくといいです。

 

はしかにかかった場合、インフルエンザのタミフルのような特効薬は

ないので、病院で処方された、解熱剤や咳止めを服用し、回復するまで

安静にしましょう。

 

また、高熱が出ることにより、脱水症状を引き起こす場合もあるので、

十分な水分補給をするように心がけましょう。

まとめ

はしかは感染力も強く、予防するにも、自分で防ぐのは難しく、

予防接種を受けることが、感染を防ぐことにおいて一番重要なようです。

 

とにかく、感染を防ぐために、はやめに医療機関で予防接種を

受けるように心かけましょう。

 

 

 

 

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